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布団干し兼用室内物干しユニット SH-18/SH-25
『部屋干しの大革命』いつでも窓辺で、
スマートな「部屋干し」を実現しました!
物干し

布団干し

いつも部屋干しで苦労していませんか?
この1台でお悩みを解決いたします。





花粉は手に負えない

外に干すのは心配
3つの特徴
収納時
収納時には窓枠にすっきり収まります。


付いているのを感じさせません

物干し
片手で簡単にさっと竿を取りだせます。

竿をだせます

薄手のシーツなども干せます

布団干し
物干しからさらに1段降ろすと重たい布団も干せます。



布団の掛けはずしも簡単です
施工条件
取付位置関係図

- 適応するサッシの高さは1,900~2,100mm、うちのり幅はSH-18:1,450~2,100mm/SH-25:2,000~2,560mmです。
- アーム取付場所はサッシ額縁の見込み部分(35mm以上)で、十分強度がある箇所。
見込み部分の推奨は500mm以上で、台座がアングルに被らないように取り付けてください。
また、クロス巻込みで額縁のない場合は、クロスの下に9mm以上の木の下地が必要となります。 - 尚、台座がアングルに被る場合は、以下の(注1)~(注3)項の確認が必要となります。
(注1)サッシの中央部の縦枠が大きく、アングル(サッシ枠)より前にでているものは、竿に接触する恐れがあります。
(注2)台座をアングルに被せて取り付けた場合、右側のサッシを左に寄せた時に、左側アームの下側が、サッシと接触する場合があります。その場合、アングル(サッシ枠)から台座を15mm以上離して施工してください。
(注3)額縁の手前に取り付ける場合には、取付ねじがちり部分から、とびでないよう注意してください。 - ロールスクリーンやブラインドなどのある窓枠へ取り付ける場合は、取付位置によっては接触する場合があります。
施工の際は竿の動きなどを確認の上、取付位置を決めてください。
部品説明
梱包内容




【品質表示】
使用素材 | |
アーム: | アルミニウム合金、ABS樹脂 |
台座: | アルミニウム合金、ポリアセアタール |
竿: | ポリプロピレン被膜鋼管 |
洗濯物の干せる量(上段の位置):12kg
布団の干せる量(下段の位置):18kg